HLA/東京都現代美術館『導かれたゲーム』音と映像のライブセッション

28回目のHamacho Liberal Artsは浜町ラボと東京都現代美術館にて開催。ブラジルはレシフェから2021年にHamacho Liberal Artsで映像作品『Directed Games(原題:Jogos Dirigidos)』とオンライントークを行ったブラジル人アーティストのジョナタス・デ・アンドラーデさんと、作品の音楽監修をしたホメロ・バジリオさんを招聘してワークショップとパフォーマンスを行った。

まずはホメロさんとジョナタスさんが制作してくれた練習素材をもとに、Hamacho Liberal Artsのメンバーで事前ワークショップを行う。『Directed Games』の映像に合わせて音を奏でるというもの。楽器にこだわらず、家庭にある音の出るものを持ち寄ってのリズムセッションだ。そしてブラジルかホメロさん、ジョナタスさんたちの来日後、リハーサルを行い、11月9日の本番を迎えた。リズムや楽器に慣れた人も慣れてない人も、会場ではじめてセッションに参加する人も、一緒になって奏でるポリリズム。最後まで疾走感のあるライブセッションとなった。

セッション終了後は浜町ラボで、レシフェから同じく来日したチアゴ・ダス・シャガス、シェフによる北東部料理。リズムと味覚で感覚的にブラジル北東部を体験する機会となった。


2025年10月25日9:30-11:30
2025年11月7 日19:00-21:00
場所: 浜町ラボ

2025年11月9日16:00-17:30
場所: 東京都現代美術館

ワークショップからライブセッションに至るまでの模様を記したエッセイはこちら